昭和・平成・令和 徒然なるままに

徒然なるままに様々なことを思いつきで語りたいと思います。特にプロ野球の現在過去未来、ジャイアンツの戦略イメージについて語ったり、プロ野球選手や皆様の健康と睡眠を守るためにも情報を提供し活動していきたいと思います。でもこれからは毎日浮かんだ思いつきの話題が増えるかな?

お世辞を言われたい人、お世辞を嫌がる人

 世の中には大人になってもお世辞を言われたい、あるいは常に持ち上げられていれば楽しく過ごせる人がいます。自分に耳の痛いことを言うような人は有能な人でも簡単に遠ざけ、周りをイエスマン、自分の思い通りにさせてくれる人だけ側近に置き、国民や考えてあげるべき人のことより、自分(や利害関係者)のみのことだけ自然に考えてしまう。テレビや映画だけのことかと思いきや、実際にも似たような人がいるとお思いの方は多いのかもしれません。

 トランプさんは実際にはそのような人ではないのかもしれませんが、一見そのような人に見え、バイデンさんになって復権を果たす人もいらっしゃるようです。そして心にもない歯の浮くようなお世辞を言え、自分の信条(は立身出世のみ?)より自分の立身出世ばかり考え、周りの人を不幸にしても全く意に介さない人ばかりで周囲を固め、結局はその組織や考えてあげるべき人たちを破綻に追い込むわけですね。しかしそこまででなくても、皆さんご存知の”人間心理の弱点を辛辣に捉えた寓話”「裸の王様」のような方に思い当たる人はいらっしゃると思います。

 さて、お世辞を言われる、あるいはほめられるのを逆に嫌がる人もいらっしゃるでしょう。褒められてもお世辞を言われていると思い、また褒められるようなことはしていないし、まだまだ先を見据えて努力していかなければいけない、ここにいる自分はまだまだだし、褒められてもなぐさめられているだけとくらい思っているかもしれません。そういう人は褒められたり、お世辞を言われたりするのを嫌がるのは当然のことかもしれません。しかし、まあそのような嫌がる人が褒められることが多いかと言えば、あまり脚光を浴びない人である可能性もありますね。だから褒められることが多い人は華のある人といえましょうし、お世辞を言われるのが多い人も華のある人かもしれません。トランプさんもこの類の人かもしれません。

 ただやはり、私にはお世辞ではなく褒められる人で、さらにお世辞も嫌がる人が最も良い人であり、先頭に立って指導してほしいリーダー像と思います。今年巨人はソフトバンクに2年連続たたきのめされました。ここにきて様々な人の評論を目にしますが、原監督への辛辣な発言も多いようです。広岡さんは私の尊敬する監督の一人ですので、この発言は重く受け止めるべきだと思います。

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 原監督をはじめとするコーチ陣がこのような重鎮の言われることを、”ああまたご老人がいつも同じことを言っている”と思わず、気を引き締めて選手を指導され、華はあってもお世辞を嫌がり常に向上心を忘れず技術を磨くような選手を育てあげれば来年は少なくとも良い試合ができるのではないかと思います。これからキャンプまでの編成と、疲れをしっかりとった上で選手のオフの過ごし方が大事と思います。来年のセリーグ交流戦(できるかな?)・巨人の見違える変貌を大いに期待したいと思います。