昭和・平成・令和 徒然なるままに

徒然なるままに様々なことを思いつきで語りたいと思います。特にプロ野球の現在過去未来、ジャイアンツの戦略イメージについて語ったり、プロ野球選手や皆様の健康と睡眠を守るためにも情報を提供し活動していきたいと思います。でもこれからは毎日浮かんだ思いつきの話題が増えるかな?

目標とコントロール感

 新しい首相も決まり、皆様どういう感想をお持ちでしょうか?菅さんファンもいるかもしれませんし、菅さんが実力者であることは確かだと思いますが、いつか我々にもわかりやすいように、派閥を超えた政策や実力、人間的な器量で選ばれる時代が来ることを祈ります。

 さて皆さんは仕事や勉強などで目標を立てているでしょうか?私は負け組なので、特に大それた目標を持っているわけではありませんが、同じポジションで仕事が落ち着いてきたり、新たな職場に移った時には、また新たな目標をたてるようにしています。ただ目の前の仕事を片付けているだけでも充実感を味わえるときはありますが、やはり目標を立てないともうひとつ仕事に対するモチベーションが沸いて来ないと思います。小さな短期的な目標、大きな人生全体の目標などもあると思います。

 サラリーマンや官僚の皆さんは、役職がつくと給料も増えるので、職位やポジションが目標になることは多いと思います。しかしながら、そのときの状況によって同じような実績、実力、人間性があったとしても運不運はあり、人の異動や定年、汚職や病気などでも棚ぼたでポジションが降ってくることもあるでしょう。上司が違えば、人事部の評価も違うわけで、部下のことをよく考える上司に当たった方は幸せでしょう。このようにポジション獲得に関しては自分ではコントロールすることが難しいわけです。

 しかしながら、これらをコントロールしようとなると、悪いほう?では半沢直樹のドラマなど大会社や政治の派閥による独占・排除(このような場合、良好な人間関係も評価する側の立場の人とだけ良好で、360度方向から眺めたら、がたがただったりしますよね。)、学閥による独占・排除、コネ・血縁での独占・排除(同族経営で自己責任であれば仕方がないでしょうか。)などがあげられ、これらには不正が絡むことになると思います。地縁や”つて”も欲しい人材を探している場合、よく知っていて気心が知れているということでは”渡りに船”ということになるでしょうが、同様に適切な人材の競合となった場合は、それらだけによる排除は?がつくかもしれません。このように職位やポジションなどに関して、特に特定の会社や機関に狙いを定めたものに関しては、まじめに職務をこなしていたとしても、派閥や上司の論理で動かずに、真摯な態度で誠実に取り組むことをモットーにしている場合は自分でコントロールすることはかなり難しいと思います。

 私はコントロールできないことで目標を立てるより、自分でコントロールできることに関して特に目標をたてるべきだと思います。人生や仕事の中で自分にとって何か重要なのかを見極め、その時々で自分の価値観を大事にしながらよく考えて進んでいく。与えられたポジションでどんな内容の仕事がしたいのか、どういうことを達成したいのか目標を立てる。もちろん自分のやりたい仕事のように見えなくても、やるべき仕事であればただ指示された通りにこなすのではなく、自分の持ち味(目標)をしっかり盛り込むようにする。このように物事を進めていけば、ああ、この時代は不遇で暗黒だったという自己評価の時代はなく、自分の人生の中で確固たるものがそれぞれの時代にうまく散りばめられ、ポジションなどと関係なく自己肯定感が高まり、後々気持ちが楽になるのではないでしょうか。「仕事は趣味で人生の目標は趣味など他にあり!」というのもまた幸せなことかなと思います。自分自身は”雑居時代”主題歌で山口いづみさんが歌われた「そよ風のように」生きていくのが目標かなと思います。